いまさらショーシャンクの空にを観て、真にムキデレの意味を理解した初秋。
歩くたびにガシィィィン!と起動音がしそうなあの看守主任のパーフェクトゥなツン(ドS)→主人公不在の所で見せるデレ(ドS)→ツン(ドS)へのギアチェンジは見事としか言い様があるまい。
制服姿のかっこよさも異常。冒頭で囚人をボコボコにしている時のシルエット(主にキック部分)は理想的形体。初めからそこに納まって生まれたかのようなトンファーのなじみ方もハンパない。
そして人を殴る瞬間に見せる笑顔はまさに鬼畜。だがそこがいい。
とまぁ、制服・ドS大好きわたくしは思う存分、うほっ、いい主任☆と舌なめずり(変態)した訳ですが…まさかあの映画を観てこんな感想が出てこようとは思いもよらず…ちくしょう、ニヤニヤしちまうじゃねぇか。
私はえらい偏った(そして誤った)鑑賞の仕方をしておりますが、まったくもって名作でとても面白い映画なので、未見の方にはぜひ観て頂きたいと思います…今ならつたやで100円レンタルしてるしね!(宣伝)
シリアス一辺倒かと思いきや、非常に痛快なラストで素晴らしく…主人公は可愛いオッサンでしたしね!
ここのところ、本気で日記も停滞気味で情けないぜ…すべては九月病(命名・オイラ)のせいって事にしてやるんだぜ。
とりあえず今週中には拍手のお返事、リンク整理、過去ログ等整理を何とかしたい腹積もりでおりますれば…。
拍手ありがとうございます。お返事は次回あたりで…申し訳ないです。
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