ネウロ最終巻読みました。
ネウロの愛情表現をするようになった姿に涙が止まらない。ちゃんと目も笑えるようになったじゃないか。
そして「留守は任せたぞ、相棒」という台詞が、単身赴任へ赴く夫が妻にかける言葉にしか聞こえないんだけど、そういう意味でいいよね?(妄想乙)
あとネウロいなくなったらアカネちゃん死んじゃうんじゃ・・・と思ったけど、ちゃんと電池で生きられていた。よかった。
筑紫さんもっと出演して欲しかったなぁ。
ネウロとヤコが相棒なら、ヤコと吾代さんはマブダチかな。あの二人の組み合わせも好きです。
まぁとりあえず一番の見所は、吾代さんのぶかぶかシャツを羽織ったヤコちゃんがエロイ、ってところだと思うんだよね。
それにしても不思議なのが、連載終わってしまったのに寂しく感じない、というところで。
「さようなら」じゃなくて「じゃあ、また後で」って感覚がする。
それって実はすごい事だよね。
まだしばらくネウロを楽しめそうだ。嬉しい。
ネウロの話も描きたいんだけどなぁ・・・ネタが浮かばん。
DVDも欲しい・・・HAL編最後の「ンフハハハハハハハハ!!」っていう子安の笑い声はホント神過ぎると思う。あの為だけに欲しいです。
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